約 2,213,852 件
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/6310.html
《ミサイル・バーニィ》 効果モンスター 星2/地属性/獣族/攻 500/守 300 このカードが相手プレイヤーへの直接攻撃に成功した時、このカードを生け贄に捧げる事で、 デッキから「ミサイル・バーニィ」1体を表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 part17-678 作者(2007/08/15 ID pTyNQJGkO)の他の投稿 part17-654 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bloodplus/pages/587.html
【種別】料理 【登場】16話 汽車の中で知り合った老婆がリクに教えた紅茶の飲み方。 ロシアではこの様に紅茶を飲みながらスプーンでジャムを食べる。 【外部リンク】 紅茶/Wikipedia コメント サモワールと呼ばれるロシア特有の湯沸かし器を使い, -- ↑もの凄く濃い紅茶を作って湯で薄めながら飲むのが本来の姿だそうです。ジャムの他に添えられるものは、お酒、砂糖、レモンなどで、ジャム同様紅茶の中には入れず楽しみます。蛇足ですが、イギリスではレモンティーの事をロシアンティーと呼ぶそうです。 -- ロシアンティーに供されるジャムはヴァレーニエ(ВАРЕНЬЕ)と呼ばれるものです。意味は果実の砂糖煮。ゼラチンなどは使用していない為さらりとしています。コンポートとジャムの間のような物を想像して頂くといいかもしれません。 -- ヴァレーニエ,随分ゆるく仕上げてますね。極寒ロシアの貴重なビタミン源ですね。 -- 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7092.html
918: 弥次郎 :2021/05/07(金) 19 13 38 HOST softbank126066071234.bbtec.net 憂鬱SRW GATE 自衛隊(ry編設定集【ロシア連邦 アドミラル・マカロフ級航空戦艦+技術設定】改訂版 【技術設定】 エーテルドライブ 種別:動力機関 動力源:エーテル(魔素) 技術元:特地(F世界) 技術監修:β世界 概要: 特地および融合惑星の技術などを開発された動力機関。 平成世界および特地に存在するエーテルを利用し、発電および抗重力浮力、慣性制御などを行う複合機関。 基本原理としてはβ世界のML機関に類似しており、空気中に含まれているエーテルを外部から取り込み、反応させることにより大電力を発電する。 この電力量は原子炉以上の発電量であり、光学兵器やレールガンのような武装を採用できているのもこれに由来している。 この際、発電後のエーテルは濃縮されている状態であるため、そのまま推進剤あるいは推進燃料として利用可能。 また、エーテル自体が浮遊していこうとするためにこの機関を搭載している艦艇が適切な機構を備えていれば反重力航行、すなわち飛行が可能となる。 加えて、マイナス質量、上に落下していこうとする特性をエーテルが有しているため、上向きに安定するという特性を得られる。 そのため、浮遊する艦艇でありながらも慣性制御にも似たアシストが得られるため、極めて高い安定性を獲得している。 欠点としては、そのスケール故に艦艇クラスでなければこれの搭載が難しいという点。 また、エーテルの特性上、一定以上の高度まで上昇しなければフル稼働が難しく、浮上するまでは備蓄されたエーテルに頼った低出力運転を強いられる点である。 しかし、そういった欠点を補って有り余るほどの能力を秘めていることも確かであり、これの有無だけで相当な差が生じることは請け合いであった。 連合から提供を受けた3か国の内、最も早く実用化に成功したのは、怪獣事変や政権交代などが起こらず安定していたロシアであった。 日米に関しては研究こそ進められていたが、政権交代という事情に絡んで研究が中断を余儀なくされ、研究が停滞せざるを得なかったことをここに記す。 まあ、はた目には科学的に否定されたエーテルを再度研究するという馬鹿らしいことをしているのでむべなるかな。 エーテルバラスト エーテルを利用した浮遊補助機関、あるいはそのための艦内の構造物。 バラストと表現されるのは、エーテルドライブから精製及び供給されるエーテルを蓄積し、抗重力を行う際のバランサーを兼ねることに由来する。 エーテルをバラスト水のように動かすことにより、船体の制御および加速・減速を迅速に行う補助を行う。 エーテルジェットエンジン めんどくさい理屈やら何やらをほとんど省略して言えば、エーテルを用いたジェットエンジンである。 ただし、空気中にあるエーテルを適した濃度にまで濃縮して放出する必要があるため、エーテルドライブが必須となっている。 エーテルバリア(エーテル力場) ラザフォード場のエーテル版。質量固定化濃度まで圧縮されたエーテルを展開することで物理的な防壁として機能させる。 純粋な耐久力はエーテルドライブ自体の出力にもよるのだが、決戦距離で搭載砲の直撃を受けても耐えられる程度とされている。 嘗ての艦艇のごとき装甲による防御と合わせれば、実現できる防御力は平成世界の既知に収まるものではない。 919: 弥次郎 :2021/05/07(金) 19 14 10 HOST softbank126066071234.bbtec.net 【艦艇設定】 アドミラル・マカロフ級航空戦艦 全長:289m 全幅:57m 主動力:エーテルドライブ 副動力:艦艇用熱核タービン 装甲材:スーパーカーボン複合素材 防御機構:エーテルバリア 主推進機関:エーテルジェットエンジン 副推進機関:液体燃料型ジェットエンジン 運用:ロシア連邦軍 設計:地球連合 企業連合 技術アドバイザー:β世界香月夕呼 アルドノア世界の皆様 F世界の愉快な×2マッドの皆様 建造:ロシア連邦 搭乗員:700名 同型艦: 一番艦:アドミラル・マカロフ 二番艦:アドミラル・クルーゼンシュテルン(2010年時点で建造中) 武装: A-450 46センチ2連装砲×4 LW-200 単装拡散レーザー砲×4 LW-1000 艦側部2連装対空レーザー速射砲(片舷7門 計14門) AK-630 30㎜近接防御機関砲×4 艦首ロングレンジレールカノン LW-850 艦底部迎撃パルスレーザー砲×6門 ミサイル発射管 艦載機: 指揮連絡ヘリコプター 概要 ロシアが連合の手を借りて建造した平成世界初の航空戦艦。同時に、平成世界で初のエーテルドライブを本格導入した艦艇でもある。 前史 航空艦艇というカテゴリーは、特地において接触した地球連合及び企業連合が用いていたことで平成世界にもたらされることになった。 当初こそ地対空ミサイルや航空機の攻撃のいい的と考えていた平成世界であったが、それを覆す防御システムや装甲などを目の当たりにし、常識を大きく覆されることとなる。 加えて、邪神戦争においては高度の優位を生かした地形を無視した対地砲撃や火力支援により圧倒的な力を示して大きく評価された。 此処には、アルドノア世界から駆け付けたデューカリオンおよび準同型艦であるアルゴーノート級の存在も大きいと思われる。 これらの経験から平成世界では新たなカテゴリーとして受け入れられることとなった。 しかし、そもそも大質量の艦艇を浮かべて航行させるということ自体が平成世界ではナンセンスとされているように、そもそもの技術が存在しなかった。 アルドノア世界のそれにしても、アルドノア・ドライブによる重力制御という超常的なものに依存したものであったのだから無理もない。 それでも、と平成世界の日米露が手を伸ばし続けたのは、偏に邪神戦争のような事態が発生した時に戦力がないのを回避するためであった。 核兵器に匹敵する威力を有する爆撃を幾多浴びせてもなお倒せなかった。ならば、違うベクトルの暴力を用意すべし。図らずも3か国の意思は共通していた。 斯くして日米露の3か国に対しては平成世界基準の技術でも開発・運用・整備のできる航空艦艇の技術と実物の提供が行われることになった。 そして、前述の通り、政権交代などのトラブルに見舞われることもなく、また、パラジウムの算出に始まる経済安定が功を奏し、ロシアは最も早く実現にこぎつけた。 920: 弥次郎 :2021/05/07(金) 19 16 31 HOST softbank126066071234.bbtec.net 設計及びコンセプト アドミラル・マカロフ級はその基礎の設計、すなわち機関の配置に始まる根底構造ではアルゴーノート級などを参考としている。 一方で、構造や艦内の配置および兵装の配置などは平成世界の艦艇を踏襲している箇所が多く見受けられており、平成世界での運用を考慮している。 即ち、平成世界の艦艇のガワに時代的に近未来の艦艇の内部構造や武装配置を取り込んだといえるのである。 図らずしてWW2型の戦艦の構造と外見を踏襲することになってしまい、現代艦艇とは言いにくい姿を持っているのも確かである。 しかし、本艦は純粋な砲艦としての意味合いが強く、アルゴーノート級のようなISA戦術や機動兵器の母艦としての能力は持ち合わせていない。 オールインワンとするのは運用する側であるロシアの負担が大きすぎること、ノウハウの蓄積がいまだに浅いことなどから避けたためである。 本艦および本艦を主力とする航空艦隊に求められたのは、迅速な展開と大火力の発揮というプレゼンス能力にある。 邪神戦争時のヴォルクルスのような強大な敵がいつどこに出現するかは不明であり、その対応には展開力と何物であれ打ち倒す力が求められた。 それは陸上兵器や航空兵器、あるいは人型機動兵器の境などなく進められていた。そのなかで航空艦艇にロシアが注目したのはその広大な国土に由来するとされる。 即ち、世界でもトップランクの広さの国土ゆえに守備範囲の広さ故に何かあってからでは既存戦力の展開力では間に合わない恐れがあったのであった。 人型機動兵器の配備や新世代の通常戦力の配備も急いでいるロシアであったが、どうしても一朝一夕に更新しきれるものではなかった。 そのため、即応集団として運用してノウハウなどを獲得しつつ、全軍での更新が進められるまでの場をつなぐ形となった。 また、未だに黎明期の建造であるが故に対人類も意識せざるを得なかった本艦はその戦闘も考慮に入れられている。 仮想敵となるのは地上から空中を狙う高射砲や自走砲、対空ミサイルであり、あるいは航空機であった。 そのため、現代のイージス艦にも通じる個別艦防空と艦隊防空に力を注いでいる。 兵装 まずは兵装であるが、実弾兵器と光学兵器の混成をしている。 主兵装にはベヘモスの採用砲と同じ46センチ砲が採用されている。元々はミサイルなどを主軸とする予定ではあったが、邪神戦争の戦訓から変更されている。 というのも、大口径砲という信頼性の高さとミサイルなどより圧倒的に単価が安いことが再評価されたことに由来する。 加えて相手はミサイルだけでケリがつくようなちゃちな相手ではないと想定されており、想定以上の火力はあっても損しないと指摘されたのである。 そして連合などからの指摘は、怪獣事変を経て正しさを証明してのけ、慌てて大口径砲の復活に奔走する各国をしり目にロシアは悠々と更新を続けた。 副兵装としてはミサイルおよび各種光学兵器を採用している。 立体空間を航行するという航空艦艇の特性上、防空範囲は海上艦艇の比ではないため、艦上層だけでなく、艦底部などにまで施されている。 そのほか、ミサイル発射管や近接防御機関砲なども海上艦艇のそれよりも射角が広くとれるように配置したり、あるいは構造を一部変更するなどしている。 検証実験においては本艦は単独でも100以上の飛翔体-ミサイルや航空機に対する迎撃を成功させている。 それでも本艦単独では防空能力が手薄となる領域が存在し、想定される飽和攻撃や飽和突撃などへの対処に不安が存在している。 そのため、基本的には僚艦や随伴艦による援護を受けることによりそれらを補うことを前提としている。 船体装甲、防御システム 装甲材としてβ世界で一般的であった強化カーボンを主とした複合素材を採用した。 旧来の装甲材などに比べて、重量に対して極めて高い防御性を獲得し、熱などに対する耐久性も優れていた。 さらにはエーテルバリアの採用などと合わせることで、自身の搭載砲を決戦距離でも弾けるという大艦巨砲主義を体現している。 本来であるならばエネルギー転換装甲の採用も検討されていたのであるが、技術的なレベルなどを鑑みて今回は見送られている。 まあ、そうでなくとも艦艇としての防御力は尋常ではないため、ある程度妥協できると考えているようである。 推進機関 本艦ではほかの航空艦のスタンダードとなるエーテル推進を主とし、同時に航空燃料によるジェット推進を並列して採用している。 これだけの大質量の物体をジェットだけで動かせるかと言われると普通はあり得ないのであるが、エーテルドライブによる浮力の獲得と重量軽減によりフォローされている。 よって、海上艦艇の乗員さえも戸惑うほどの速力--テスト段階では60ノット以上をたたき出している。 なお、これはまだ安全に考慮したうえでのものであり、フル稼働した場合の速力はさらに早いことが推測される。 921: 弥次郎 :2021/05/07(金) 19 17 06 HOST softbank126066071234.bbtec.net 電子兵装、レーダーシステムなど 電子兵装およびレーダー設備等は多くが近い艦艇であるアルゴーノート級のそれを流用している。 これは通常の海上艦艇の対空および対潜、射撃管制ソフト、レーダーの有効範囲では死角が多すぎるため、流用したほうが手っ取り早いとの判断がされたためである。 実際のところ、平成世界の火器管制システムでは膨大な量の火器の精密な動作を処理しきれないという実験結果もあり、ここはおとなしくライセンス生産に委ねたようである。 動力機関 動力には前述の通りエーテルドライブを採用し、これによる大電力の発電とエーテルの獲得で稼働している。 また、エーテル濃度の濃い高度までの浮上や飛行補助のために艦艇用熱核タービンも並列して搭載されている。 その他 建造自体は日米と同様に2008年代からすでに開始され、各種技術に対する蓄積や研究を待ったうえで進行していた。 就役などは連合から供与されていた練習艦を用いた慣熟訓練などを待った2010年に入ってから、随伴艦などと共に同時に行われることになった。 お披露目と同時に行われたデモンストレーションでは、数百ものミサイルによる飽和攻撃を簡単にあしらい、対地砲撃力の高さを見せつけた。 無論、これを欺瞞であるとか映像の合成であるとかトリックだという声も多くあったことは確か。 しかし、ロシア各地および親ロシアの東欧への巡行などで露出が増えたことで、いやでもそれが現実のものであると認識せざるを得なかった。 各国が面白いように発狂し、世間が騒ぐ様をロシア政府は大いに笑って楽しんだとか。 また、同じく航空艦隊の整備を進め、しかし中断を余儀なくされた自衛隊や米軍はこれらを見て大いに血圧をあげることになったとか。 武装解説: AK-450 46センチ2連装砲 連合の協力の元開発された艦載砲。その口径世界最大を誇った大和型と同じである。 そこにEOTやOTMのエッセンスが加えられており、その威力は既知に収まるどころではなくなっている。 艦対地、艦対空、艦対艦のいずれにも適合する現代の大口径主砲であり、高度という優位をとることでさらに脅威となる。 砲弾に関してもこれまでに存在していた徹甲弾や炸裂弾、対空砲弾などのほか、対怪獣貫通弾や特殊弾が開発されている。 LW-200 単装拡散レーザー砲 AK-450の砲頭部に設置されているレーザー砲。 拡散レーザーと銘打っているが、拡散されたレーザーで接近するミサイルや航空機を複数同時に狙撃するというアプサラスのアレである。 誰が言ったか、艦載型精密狙撃レーザーショットガン。最大補足は1射で20以上に及ぶとされている。 出力自体も十分に確保されているために、対地および対艦攻撃にも転用可能とされている。 LW-1000 艦側部2連装対空レーザー速射砲 艦艇の側部に立体配置されている迎撃用の光学速射砲。ミサイルや航空機の迎撃に用いられる。 案外射程が長く速射性にも優れているため、生半可なミサイルの嵐を容易く撃ち落してしまえる。 AK-630 30㎜近接防御機関砲 ロシア海軍の艦艇にも採用されている近接防御機関砲。射角を広めにとれるように設計の変更が行われている。 艦首40センチロングレンジレールガン 本艦最大火力にして最大射程の大口径レールガン。砲身が通常砲よりも長くなっており、また艦首に搭載されている都合上射角はあまり広くない。 だが、それらの制限を補って余りあるほどの火力と射程を有している。 これの役目は高高度からの超々長射程狙撃による標的の排除および脅威の排除である。 LW-850 艦底部迎撃パルスレーザー砲 艦底部に、すなわち迎撃火器などが乏しい船体下部への防御手段として開発された光学兵器。 埋め込み式の無砲身という特異的な艦載砲。厳密に言えば、レーザー発生部基部が、艦艇内部で稼働してレンズから照射するので「砲身」は一応存在する。 平時や着陸時においてはレンズ部などの保護のため、発射孔はスライド式のカバーによって蓋をされている。 ミサイル発射管 船体各所に搭載されたミサイル発射管。基本的には防空を主眼とした艦対空ミサイルを運用する。 また、艦対地(空対地?)ミサイル発射管も多数備えており、対地攻撃にもある程度リソースを割いている。 922: 弥次郎 :2021/05/07(金) 19 17 44 HOST softbank126066071234.bbtec.net 以上、wiki転載はこちらの方に差し替えをお願いいたします。 設定の変更に合わせて文章も一部修正しました。 939: 弥次郎 :2021/05/07(金) 20 13 11 HOST softbank126066071234.bbtec.net 921修正をお願いします × 砲弾に関してもこれまでに存在していた徹甲弾や炸裂弾、対空砲弾などのほか、対怪獣貫通弾や 〇 砲弾に関してもこれまでに存在していた徹甲弾や炸裂弾、対空砲弾などのほか、対怪獣貫通弾や特殊弾が開発されている。
https://w.atwiki.jp/sssskaisen/pages/146.html
広大な領土を有する国が暇をもてあました頃に用いる。 領内に円形に平地を作り、都市が生えたらミサイルを撃ち込む 自領の破壊による経験値も有効なため、戦争をしなくともミサイルレベルをあっという間に上げることが出来る。
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/826.html
ジン(大型ミサイル装備) コスト:280 耐久力:500 盾:× 変形:× 通称:味噌ジン DP:ミゲル 名称 弾数 威力 備考 射撃 大型ミサイル 4 127 腕部装備のミサイル。威力・誘導性に優れる。ダウン属性 サブ射撃 脚部ミサイル 6 109 脚部装備のミサイルを3連射。1発でも当たればダウン。弾道は縦方向に広がる。 通常格闘 格闘 - 165 パンチ→タックルの二段技。多少伸びる。 前格闘 ヤクザキック - 100 突進するキック。誘導、発生は弱め。 横格闘 ラリアット - 115 腕を振って殴る一段技。誘導、伸びでN格に劣る 特殊格闘 ダブルスレッジハンマー - 100 ジャンプして両腕で敵を殴りつける。別名オルテガハンマー 【更新履歴】 07/12/29 RUSHコンボ追加 06/01/28 色々と追記 06/11/09 サブ射の当て方追加 全体的に 両側に大型ミサイル2発ずつ、足にミサイルポッドをつけた見た目にも解りやすい機体。 メインの大型ミサイルはコスト不相応に威力が高く、 他装備のジンと比べてコストが10高いだけのことはある。 サブの脚部ミサイルもなかなか使える。 しかし所詮はジンというか機動性には若干の難があるし、前作のような安直な高飛びは事実上出来ない。 リロードはメイン、サブともなかなか早く、弾切れで困る、ということはそれほど無いはず。 格闘は文字通り格闘であり、どれもこれも使い勝手の悪いものばかり。無理して狙うべきではない。 それよりも、ミサイルをきっちり当てることに集中すべきだ。 若干のクセはあるが、立ち回りはBZ機体に近い。 しかしそのクセを上手く生かしてこそ、この機体を使う意味がある。 メインとサブを使い分けて、アクセントを付けて攻めていこう。 武装解説 《射撃》大型ミサイル(キャニス) 両腕に2基ずつ装備された大型ミサイルを発射する。発射順は右腕→左腕→右腕→左腕の順になる。 爆風ダメージ27 空中2ヒット194非強制ダウン 高い誘導性とダウン属性を兼ね備えた優秀な実弾武装で、 前作に比べ若干誘導性と連射性は落ちたが、今作でも実弾系射撃武器では最高クラスの性能を誇る。 前作では装備位置が腕の外側のため至近距離では正面を撃ちづらかったが、 銃口補正が強化されある程度向きを補正するようになった。 反面上下の銃口補正は他の機体同様弱くなっており、 高飛びで当てるにはかなりの高さが必要になったため、高飛びと組み合わせるのは現実的ではない。 ある程度真直ぐ進んだ後、中距離辺りから常に強い誘導が掛かるため、中~遠距離で使うのが望ましい。 なおGHに対応しており、緑ロックの距離でも誘導させることができる。 《サブ射撃》脚部ミサイル(バルデュス) 左右の脚に3基ずつ装備されたミサイルを1射で3発ずつ発射する。発射順は右脚→左脚。 発射されたミサイルは敵に向かって弧を描きながら縦方向広がる軌道を取る。 硬直は長く、足が浮く上に止まるが、上下の移動速度だけは自由落下と比べて あまり変わらないので高度を取って使えばBR程度の誘導なら振り切れる。 とはいえブーストがないとそのまま着地してしまうので注意。 癖の強さと硬直の長さから使いづらいように思えるがミサイル1発ごとにダウン属性を持ち、 発生も早いためステ取りや格闘の迎撃、対マシンガンなどで重宝する。まさに防御の要。 上下の誘導は凄まじく、高飛びをされてもミサイルは弧を描いて真上に飛ぶので、 無理に追わずにやや距離を取って撃てば地上から撃ち落すことも可能。 逆に左右への誘導はまったく信頼できない。 誘導の掛かる距離がかなり遠く、おまけに下の弾から順に誘導が弱くなっている。 そのため遠距離だと1、2発しか当たらないことも多い。GHでもそれは同じ。 遠距離で長い硬直をしている相手に使う程度である。(照射系CSなど) 発射位置が機体の中心から左右に大きくずれているため、 近距離では発射位置で軸を取るようにしないと敵機の横をすり抜けることになる。 脚部ミサイルを使いこなせるか否かは生存能力に大きく関わるため、 できるだけ早く癖を掴むようにしたい。 右脚のミサイル(1セット目)を撃つ時は左ステップから、 左脚のミサイル(2セット目)を撃つ時は右ステップから撃つと当たりやすくなる。 (逆のステップから出すと正面の相手にすら当たらないことがしばしば) 近距離なら多少の硬直がある攻撃(砲撃機体のメイン射撃、BRの振り向き撃ちなど)を、 見てステップで躱してから(というより躱しつつ)撃っても大抵当たるほど発生が早い。 マシンガン系を相手にする場合は特に重要な武装となる。 ■ 格闘 《通常格闘》 キック→タックルの二段技。発生は早い。一段目と二段目どちらからでもキャンセル可能。 二段目キャンセルは特射入力で安定する。一段目キャンセルの後メインで受け身を狩ることもできる。 硬直が長く、外すと高確率で反撃をもらう。 《前格闘》 キック。ほとんど誘導せず真っ直ぐ突進する。伸びはそこそこ。 これまた特射撃ちでミサイルによる追撃が可能。 発生は遅いものの、突進力があり、短いとはいえ判定が持続するため闇撃ちに使える。 またヒット時はそこそこ滑りながら硬直するため、 射撃の乱れる状態の場合はミサイルで追撃しないのも1つの手である。 《横格闘》 ミサイル固定具の付いた腕を振って殴りつける一段技。 N格より発生は早いが伸びない。ミサイルによるダウン追撃が可能。 横への回り込みは皆無のため、BRに対するカウンターには使えない。 しかし発生が早いタイプのため、かち合いに強く、必中が望める状態であれば信頼度は高め。 相手が同じ低コストであれば、格闘戦になっても酷く苦戦することは無い。 《特殊格闘》 ジャンプして両腕で叩きつける、ジンオーカーやドムと同じタイプの特格(通称:オルテガハンマー)。 この機体の格闘の中では唯一硬直が少ない。そのため逃げ格をするときは横格闘よりこちらのほうがよい。 コンボ 威力 備考 非覚醒時 NN→メイン 168 メインはダウン追い討ち、特射撃ちで安定。 横→メイン 127 メインはダウン追い討ち。 前→メイン 117 メインはダウン追い討ち、特射撃ちで安定。 スピード N>N>N>NN 232 ほぼ全機体共通の基本スピードコンボ。威力は推して知るべし。 N>N>N>N>横 210 N>N>N>N>メイン 207 N>N>N>前→メイン 202 空中限定のふっ飛ばしコンボ。前をJCすれば220ダメージだが吹っ飛び距離が落ちる ラッシュ メイン連射 219 コンボではないがお手軽で当てやすい。非追い討ち2発hitで強制ダウン。 N→覚C→NN→メイン 206 素直にミサイルを撃ちまくろう。 N→特→前→メイン ??? タイミングよくやれば入る。タンタタンくらいの感じで。 パワー メイン 221 メインのミサイルの直当て。確定時に覚醒発動するといい。 サブ 190 ↑と同じ用途でOK。 NN→メイン 302 唯一の300↑ダメージ。 僚機考察 コスト590の僚機として活躍できる。 攻撃性能は高いが、同コストのウィンダムやムラサメと比べて機動性がかなり低く、 盾もないため生存能力に難がある。 先落ちすると後半の展開でジリ貧になるので注意が必要である。 コスト590 レジェンド 相性はかなりいいと思われる。 レジェンドがドラグーンをばら撒いて、味噌ジンはミサイルで合わせる。 ドラグーンをよけようと高飛びする相手にもミサイルが有効である。 お互い距離を空けず、常にくっついて行動すべし。 デスティニー 相性は悪め。 デスティニーの支援能力が低く、ジン側の自衛能力が低いためタイマン×2もできない。 常に片方の敵のダウンを取り、デスティニーに良好なタイマン状態を作ってそれを維持できれば或いは…。 ストライクフリーダム 前線に出るストフリを援護する形になる。性能のいいストフリのBRにうまくクロスを合わせて ひたすらにダウンを奪っていく。もちろんカットでメインを当てる技量も必要。 ストフリの機動力で場を荒らしていけば横からメインを当てるチャンスも増える。 レジェンドと組んだ場合と比べて片追いに若干弱いが、相互に支援できる能力を備えているため 安定性において勝る。まぁストフリ絡みのコンビはたいていそうなのだが。 コスト420 ラゴゥ 役割分担を間違えなければ実は勝ちにいけるコンビ。 ラゴゥが前線を掻き乱しダメージは後ろのジンが取るという感じ。ラゴゥを片追いさせるのが理想型。 ラゴゥのBDが590に追われても逃げ切れる性能なので、逃げに徹すればまずボコられることがない上に ジンが追いかけられてもすぐに駆けつけて援護に回ることが出来る。 片追いになればジンのミサイル連打を回避することは困難。 お互いが自分の仕事を間違えなければ高コストともやりあえる……かもしれない。 VS.ジン(大型ミサイル)対策 基本的に着地狙いでOK。メイン射撃の弾切れが一目瞭然だが、 油断して格闘にいくとサブ射で迎撃されるので注意。 ミサイルはバルカン1発でも撃ち落せる。バルカン蒔きによる嫌がらせは大いに有効。 苦手機体 やはり、ストフリ、レジェンド、プロヴィデンスとドラグーンを持ってる機体が苦手。 これらの相手の場合は相方に頑張ってもらうしかない。 広い範囲をカバーするビーム属性武装、バルカン、マシンガン等の隙の少ないバラ蒔き武装も苦手。 特にジンやシグーのマシンガンは、2発よろけと機動力の関係からかなり苦戦する。 これら2機に対してはサブや格闘を有効に使わないと完封される恐れすらある。 基本的にタイマン状態は避け、もしなった場合はサブでダウンさせて僚機の元へ駆け寄るのがベストだろう。 ミサイル迎撃を狙われるようなら、わざとリズミカルにミサイルを乱射しつつ、 時々狙い済ました一撃を混ぜて相手のタイミングを狂わせるなど工夫したい。 リンク ▽:大型ミサイル装備ジンの為のスレッド http //game.globerace.net/test/read.cgi/mss/1122838534/l50 機動戦士ガンダムSEED 連合 VS. Z.A.F.T.Wiki -2号機- ジン(大型ミサイル) http //www5.atwiki.jp/seedvs/pages/505.html
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/9940.html
683 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/30(木) 07 49 18.94 ID 4AzRF0Ms0 報告させてもらおうかな。 前にナイトウィザードしたときの話 推理タイプのシナリオだったんだけどPC1がロシアからの交換留学生だった。 流行の艦これにロシア語喋るキャラがいるからその類かなと思ったんだが、 ガチでロシア語ペラペラだった。そんな彼は、ロールプレイでずーっと片言の たどたどしい日本語で行った。 (ワタシハ…ワタシ…ワタ…シモ…カニ?…アー…カレニ…ハナシ… キキタイ…デス…####(ロシア語?)…)(…ごとに1秒くらい間が開く) 事件の核心にふれる時もこんな感じで彼がPC1な事もあり内容の理解が 難しくなった。その上彼がロールプレイ大好きだし、たまにPCでロシア語で まくし立てるもんだからとてもテンポが悪い、分かりづらいセッションだった。 684 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/30(木) 07 59 55.07 ID W3ij+RRJ0 [1/4] до свидания 俺の嫁だな まあ疎通に問題あるならある程度抑えて貰うべき 言ってダメなら困くらい 乙 685 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/30(木) 08 03 19.82 ID sQugvF930 683 PCだけじゃなくてPLもガチロシア育ちだったわけね 人物としての困はいないが困った事態ではあったな 686 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/30(木) 08 04 35.96 ID RqZS2YVH0 683 報告乙 PCが留学生でPLがロシア語ぺらぺら…でいいんだよな? やりたいロールは分かる、一般人相手にそのロールも良い けどウィザード同士は0-Phon買ってたら(少なくともセカンドはスキルついてた)コミュニケーション取れるっていうのを忘れてるからつっこむべきだったな 687 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/30(木) 08 18 21.41 ID Y9IbLG9T0 PCはコミュニケーション取れる設定なのにプレイヤーがコミュニケーションしないできないよくある話? 688 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/30(木) 08 33 54.14 ID 3I1AK5O/0 [2/5] 一人でキャラ付け、ロールプレイにのめり過ぎて全体のテンポを壊してしまうのは割とよくある そしてありがちな事故だな 休憩入れる際にひと言いえば治まる場合もあれば本人も簡単にコントロールできないケースもあり 難しいところだが、誰もキレたりしてないなら困はいないだろう 689 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/30(木) 08 46 57.85 ID SB1bxGB4O [1/4] 688 ただ、困った事になる前兆みたいな話だな。困ったと言っているだけで済んでいるうちは良いけれど、他の参加者がキレた時点でトラブルになりそう。 割とよくあるダブスタ困だと、ロールプレイに時間をかけ過ぎた人間が他の人のプレイを「時間が無いから」と妨げるし。 690 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/30(木) 09 07 04.49 ID 1bW9Pyyi0 683 乙 GMから、ずっとそのRPだと流石に時間が厳しいので、決め所以外は(本当はたどたどしいという事にして)普通のRPでお願い出来ませんか?って話せばよかったんじゃないかな 決め所だけ許せばPLも納得しやすいだろうし 691 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/30(木) 10 08 57.17 ID SB1bxGB4O [2/4] 690 この辺りは後になって落ち着いた状況だから言えるけど、初見で即座に対応するのは難しいと思う。 初見で即座に対応出来ないと技量だけでなく人格まで否定するような輩も居るけれど。 693 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/30(木) 12 00 11.59 ID ZAAwS8wf0 691 そうだね そういうところも含めて、困というよりは事故かなと思うな あと、やりたかった元ネタはモバゲー版アイマスのアナスタシアじゃないかと予想 694 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/30(木) 12 16 49.31 ID SB1bxGB4O [3/4] 693 困ったなレベルの事故だとはこちらも思うけれど、後半部分の元ネタ認定は避けた方が良いと思う。 695 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/30(木) 13 07 52.64 ID f2vpMDte0 「すんません解りづらいんでもうちょっとテンポ上げていただいていいですか」で済む話じゃね? それで無理ならPLがマジでロシア人だったんだろ 696 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/30(木) 13 47 41.70 ID JyChIBcn0 外国人相手だと自国のネイティブキャラをやるとき、変に力が入ってしまうというのはなんかわからなくもない。 こちらだと侍とか大和撫子とか。あとで恥ずかしくなることは想像できるが。 697 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/10/30(木) 14 06 08.84 ID DPjRFCYj0 困云々より卓全体のコミュ力不足だな スレ400
https://w.atwiki.jp/renard/pages/16.html
トップページ 素材置き場 逐次更新してください 【自機】 YF/A-7N 自機の原案。背面には何らかの重武装を載せる予定。塗装は中立と潔白を表す白にする予定。 【敵(正規軍)】 正規軍は兵器は少し古そうな(旧ソ連)なものがメイン。 海上戦力 ・PTボート ・ウダロイ級駆逐艦 ・クリヴァク級フリゲート ・偽装対空コンテナ船 航空戦力 ・Mig-29 ・Su-25 ・Tu-95 【敵(傭兵軍)】 傭兵軍は架空の新型兵器がメイン。 海上戦力 ・1号型ミサイル艇 ・ズムウォルト級のような外観のステルスフリゲート 航空戦力 ・ステルス戦闘機1 ・ステルス戦闘機2
https://w.atwiki.jp/wizmage/pages/20.html
マジックミサイル 使用可能職業 MAG 使用可能武具 全武具 説明 魔力の塊を前方に飛ばし、物理的なダメージを与える。 盾で防ぐことができるので、注意が必要。 必須スキルレベル エアウォールLv1以上 Lv 必要SP 消費MP 詠唱時間 再詠唱時間 射程 威力 追加効果 必須キャラLv 備考 1 1 6 1.0 4.0 4 2 3.8 3 4 3.6 9 エフェクト・SE変化 5 3.0 10 6 15 7 22 背面から当てるとハードヒットが出る場合がある。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toriko-database/pages/445.html
名前 ミサイルサボテン 分類 不明 初出 112話 捕獲レベル 測定不能 生息地 グルメ界 概要 グルメ界のアングラの森に生息する巨大なサボテン。無数の巨大な棘を発射し、獲物を貫く。 グルメハンティングブックで名前が明らかになった。 関連項目 猛獣・食材図鑑(原作) エアツリー ヒートプラネット フォールツリー
https://w.atwiki.jp/fweo/pages/472.html
スネーク設計局01型長距離空対空誘導弾ドラゴンとは、スネーク設計局がAIM-54C ECCM/Sealedをベースに開発した長距離空対空ミサイルである。